写真を撮ろう  すべて全自動(=オート)で

撮影のとき    すべて全自動(=オート)で撮ろう

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 コンパクト・デジカメと一眼レフ・デジカメがあります。
両者には違いもありますが、両方とも全自動(=オート)という機能がついています。
全自動とは、ただシャッター・ボタンをおせば、あとはカメラが考えて、勝手に写真を撮ってくれるメカニズムです。
全自動は便利です。全自動を使わない手はありません。

    
全自動(=オート)で写真を撮りましょう。

    
全自動にするには緑のマークを合わせるだけ   広告


 カメラを買ってきました。
電池を入れて、メモリー・カードを入れます。緑のカメラのマークにあわせます。
そして、シャッター・ボタンを押します。
きちんとピントのあったキレイな写真が撮れました。
これが全自動です。

 むかしのフィルム・カメラではこうはいきませんでした。
カメラを被写体にむけても、ボヤッとしているだけでした。
フォーカス・リングをまわして、ピントを合わせないと、ボヤボヤのまま。
ピントがあったので、シャッターを押しても、撮れた写真は真っ黒だったり、真っ白だったり。
写真をきれいに撮るには、技術が必要だったのです。

 
全自動は素晴らしい機構です。

 さまざまなボタンがありますが、モードダイヤルだけ見てください。
ここには
Tv とかとか、いろいろと書いてありますが、AUTO か、緑のカメラのマークだけ見てください。

緑のマークを横の線に合わせます。


 あとは被写体に向けて、シャッターを切るだけです。
 おっと、
一歩、前に出ることをお忘れなく。 
 カメラをちょっとかじった人は、全自動を馬鹿にします。
入門編を過ぎると、やれシャッター・スピード優先だとか、絞り優先などといった言葉がでてきます。
しかし、こんな言葉は無視しましょう。

 写真は撮れてナンボです。
まずシャッターを押すことです。
仕事で写真を撮っているとき、まず要求されるのは写っていることです。
とっさにカメラを構えなければ、被写体はいなくなってしまいます。カメラの持ち方身体の構え方を考えている時間もありません。
こんなとき、プロでもカメラを弄っているヒマはありません。

 何も考えずに、全自動でカシャです。


 全自動はきれいに写りますよ。
しかも、シャッターは何度も押して、たくさん撮ることです。
どれかが上手く写ってくれれば良いのですから。
プロはシャッターを切ったうち、納得できるワン・カットがあれば、上手く撮れたと思います。
 ホーチミン・シティの高級ホテルで、可愛らしいヤモリを見つけて、慌ててカメラを向ける。こんな時は全自動以外にありません。  
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 薄くらい寺院の中で、祈る人の間にまぎれて、シャッターを押すのは勇気が必要です。ブレてしまっても、写っていないよりずっと良いのです。暗いから露出を…なんて考えるより、まずカシャです。
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ちょっとしたヒントになるかも
 写真は撮るのがまず第一番です。
写っていない写真は、どうにもしようがありません。
フィルムカメラの時代、ボクはフィルムを入れ忘れたことがありました。
撮り終わってカメラを開けてビックリですが、もうどうしようもありません。お客さんには頭を下げるより他にはありませんでした。
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